従来の英会話教材ではリスニング力を養うことはできても、「話す(スピーキング)力」も同時に鍛えることはできませんでした。
そこで開発されたのがこのNative Englishです。
従来のリスニング音声の他に、脳科学的なアプローチが組み込まれた「スピーキング音声」を聞くことで、「英語を話す(スピーキング)」のトレーニングも同時に行うことができます。
さらに、Native Englishでは教科書にあるような「日常で使われない英語フレーズ」ではなく、ネイティブが実際に使う【生の】フレーズ」だけを厳選しています。
「What time is it now?」と教科書には書いてありますが、実際にネイティブは使いません。
今の時代に世界中で実際に使われている正しい英語だからこそ通じる。
そして、勉強法は好きな時、好きな場所で、「流して聞くだけ」。
それがNative Englishです。
Native Englishでは独自開発した「2段階のスピード音声」を採用しています。
リスニング用の音声では通常のスピードの他に、約1.5倍速の音声も収録。
この速いスピードの英語を聞いた後では、ネイティブのナチュラルな英語がまるでスローモーションのように聞こえてきます。
また、スピーキング用の音声では通常のスピードの他に約0.75倍速のスロースピードも収録。
まずはゆっくりなスピードで発音やフレーズの意味を確認しながら口を慣らし、次にナチュラルスピードにすることで、早口だと思っていたネイティブの話すスピードに自然に付いていくことができます。
聞く時も、話す時も、ネイティブの英語がスローに感じる。
これがNative Englishです。
いくら「流して聞くだけ」と言っても退屈では英語学習は続きません。そこでNative Englishでは英語に「楽しさ」をプラス。
人気有名DJであり、バイリンガルのマイケル・リーヴァスさんが、日本人がつかみにくい英語のニュアンスや使い方、さらには「英語感覚」まで噛み砕いて愉快に解説してくれます。
FMラジオ番組を聞いている感覚で、楽しく英語が学べる。
「英語がこんなに楽しいなんて!」こんな風にNative Englishにハマる人続出中です。
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Native Englishはテキストいらずの「聞くだけ学習」だから、場所を選びません。
自宅や会社、休憩中に公園などはもちろん、通勤・通学などの移動中でも学習ができます。
また、1セッションが5分程度になっているので、ちょっとしたスキマ時間を利用して学習ができます。
いつでも、どこでも、無理なく学習できる。
それがNative Englishなら英語が続けられて、しっかり身につく秘密です。